原則、毎月第1土曜日『竹園だれでもカフェ』、第3土曜日『竹園土曜ひろば・ランチ交流会』

〇詳しくはブログ記事やFacebookページをご覧ください。Twitterもしています。

〇フードドライブイベントではない通常回でも常に、竹園土曜ひろばだけでなく『つくば子ども支援ネット』へのご寄付もお預かりしますので、どうぞお持ちください。


私たち「竹園土曜ひろば」は、子ども食堂であり、地域食堂・コミュニティカフェでもあり、移住者、外国人、留学生、障害者、ひとり暮らし、核家族、高齢者など・・・多様な人が集う居場所づくりをしています。


4月21日(日) 吾妻のセンターに新しい交流の場が生まれます。竹園土曜ひろばも活動を応援しています。

【お知らせ】

4月21日(日)つくば市民センター調理・実習室にて「吾妻みんなのひろば」プレ開催をいたします!

地域交流したい方
美味しいランチを安く食べたい方
日曜日に気軽におでかけをしたい方
世代や国を超えて、どなたでもお申し込みいただけます。
30名に達した時点で申し込みを打ち切りますので、どうぞお早めにお申し込みください。
ご参加をお待ちしております♪

薄曇り、小雨も降りましたが、野外でエッグハントを楽しみました。

牛乳パックを使い、それぞれが卵を入れるバスケットを作りました。交流センター前の垣根の中、緑の空き地を探して探して、バスケット一杯の卵をゲットしました。

ゲットした卵から取り出したお菓子、みんなでカフェしました。

いただいたにんじんを使ってシリシリ、スパイスを絡ませたタンドリーチキンのランチを楽しみました。

ランチの後こどもたちの提案は、” 鬼ごっごしたい! ”、近くのサンパーク公園をみんなで走り回りました。

小道を散歩すると、道ばたに咲く花に視線が向かいます。すると、少し斜めに延びる草むらでふきのとうに出会うこともあります。

今度のランチ交流会、天気も良く4月上旬の暖かさです。こんな春の時間は、外に出て遊びます。ネイチャーゲームなどの楽しみを準備しています。

下記の申込フォームからお願いします。


いろんな食材パウダーを使いカラフルなスノーボールクッキーを作りました。もちろん、ひな祭りにちなんだカラーも入れて。子どもたちもパティシエになって。

焼きあがるまでの時間、読み聞かせやお絵描きを楽しみました。

焼きあがった色とりどりの小さなお菓子。あれも食べこれも食べて、すっかり無くなりました。

明日、3月3日日曜日、第2回 みんなで向き合う” がんロコモウオーク ”が洞峰公園体育館で開催されます。2月17日のランチ交流会に「小児がんのこどもたちとその家族をサポートする会」の照井さんが来場され、この催しの紹介を受けました。皆さまにご案内いたします。

筑波大学のダブルタッチサークル” ぱーぷるーむ ”を迎えて、ダブルタッチをみんなでトライ。

その前にランチを紹介。大きな鰤(ブリ)を手に入れて、鰤のホイル焼き・レモン仕立てがメインのランチです。岡野シェフを調理男子がアシスト。とても美味しい食事となりました。凛くん(5歳)も完食でした。

ランチの後、交流センター前の広場に集まって、” ぱーぷるーむ ”の見事なパフォーマンス、みんなも負けじとトライ・跳んで・トライ。

こどもも大人も、体を一杯動かし、気持ちもやったぜ!

最後にみんなで記念撮影。” ぱーぷるーむ ”のお姉さん&お兄さん、有難うございました。


筑波大学ダブルタッチサークル“ purplumeぱーぷるーむ “を迎えて、ダブルタッチのパフォーマンスを楽しみ、一緒にダブルタッチを体験します。動きやすいかっこうで、運動靴も持って来てください。小さなお子さまの縄跳び体験も用意しています。

11時半から竹園交流センター2階の大会議室で受付します。午後のダブルタッチは野外を予定しています。暖かい上着も持って来てください。

下記の申込フォームからお申し込みください。

マスク着用が個人の判断に委ねられました。交流会は会話や飲食を伴うため、しばらくの間はマスク着用を推奨します。野外ではマスクを外して活動します。

下記の申込フォームからお申し込みください。