6/22(土)竹園土曜ひろば
これまでのコーンご飯は缶詰のコーン使用でしたが、今月は生のトウモロコシを炊き込んだので、風味が全然違~う!!
💛トウモロコシの炊き込みご飯🌽
💛ハヤシライス(ハッシュドビーフ?違いは明確ではないらしい)
💛ヨーグルトマヨサラダ
💛ズッキーニのソテー
💛ズッキーニの酢漬け
💛塩もみキュウリ🥒
💛スイカ「祭ばやし」🍉
たくさんいただいたズッキーニなどを加えたとは言え、ソースは本格的なものではなく、市販のルウをベースにした家庭的なハヤシライスでしたが、「カレーもあまり食べない子が今日はいっぱい食べました!」とレシピを聞きに来てくれたママもいました😊
市販のルウに加えたのはトマトピューレとウスターソースと味噌です💛
☆つくば市内のYさんからの今回のご寄付☆
トウモロコシの炊き込みご飯も足りなくなったぐらい好評でしたし、余ったトウモロコシを蒸かして切って出したら、小さい子が可愛い仕草で何度もおかわりを取りに来ました♬
🍉も、みんない~っぱい食べることができました!
つくば市こども未来室ほか各方面のご協力もあり、新たなボランティアさんが何人か初参加♬ 筑波学院大学の留学生2人のボランティア実習も今月から始まりました。
トゥイさんとヴィンさん。「子どもが好き」「お料理も」ということで、実習先としてこの活動を選んでくれました♬
彼女たちにとって単なる「体験」ではなく「学び」とするにはどうしたらよいか、つくば市こども未来室と協力して『竹園土曜ひろば』運営メンバーも色々考えています。
ベトナム語を話せるボランテイアはいないため、日本語メインでのコミュニケーションですが、お互い頑張っています。
📢ベトナム語のできる方~、彼女たちが参加する間だけでもいいので、サポートしていただける方はいらっしゃいませんかー!!!
「本革の体験」レザークラフト作家 natural flower 戸倉美登利さん、ご協力ありがとうございました♡
午前中だけの予定だったところを、お昼から参加の子どもたちのために午後も体験可能にしてくださって、みんな世界で一つだけのかわいい本革キーホルダーを作ることができました♬
「香りの体験」naturally 鈴木奈津子さん、ご協力ありがとうございました♡
本革体験の戸倉さん同様、少ない材料費で多くの人が体験できるように工夫してくださいました。オリジナルの資料も、漢字が読めない子どもにもわかりやすく作ってくださいました。
それぞれ、気に入った香りのバスソルトを作って持ち帰り、香りに包まれたお風呂タイムを楽しむことができました♬
今年度から運営ボランティアに加わってくださった環境教育の専門家Mさんのお声掛けで、古新聞で各自汚れを拭ってから食器を下げてもらいました。
え~?!・・・と思う方もいるでしょうが、今回のハッシュドビーフ(ハヤシ)やカレーのときは特にお皿洗いが大変で、この工程を子どもも含めた各自でしてもらうことによって、だいぶ楽になりました。
今は新聞をとらないご家庭も増えましたが、中高年のボランティアが多いため古新聞ならいつでもいっぱい用意できます。お皿に特に影響もなかったため、これからも続けてもらおうと思っています。
ボランテイアと一般参加者をサービスを提供する側と提供される側に分けず、みんなで居場所を作っていくのが『竹園土曜ひろば』なんですもの。
今回もみんなみんな、ありがとう~💖
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